作家としての複業。誰でも出版できるKDPを利用しよう

私は作家としての複業も取り入れています。

正直にいえば作家業以外でやりたいことが多いため、それほど注力できていないのが本音です。

しかし自分の作品を世に出すということは、他にはない大きな喜びであることも事実です。

Kindleで電子書籍

私が本を出しているのはKindleの電子書籍です。

原稿さえ作れば、今は誰でも電子書籍を出版してAmazonのKindleで販売することが可能なんですね。

販売可能地域は全世界が対象ですが、英語で本を書くのはさすがに難易度が高すぎるので、マーケットは実質日本のみですね。

とはいえ、Amazonが持つ信頼性の高いプラットフォームを利用できるのは大きなメリットといえるでしょう。

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Kindleで誰でも電子書籍を出版できる

これまでの出版例

私が手がけた電子書籍を紹介します。

これまでに4冊出版していますが、最初に出したのは『独学でTOEIC945点を取った英語学習術』でした。

これは自分の実体験をもとに、私がTOEIC945点を取るまでに取り入れた学習方法を紹介しています。

高い学習教材にこだわる必要はなく、基礎的な力をしっかり身に付けることで長期的に使える英語力を養います。

語学は一朝一夕でマスターできるものでもないので、地道な勉強が遠回りに見えて実は一番の近道だったりします。

次に出版したのはKindleで電子書籍を出版する手順をまとめた一冊。

作成する原稿は電子書籍に適したファイル形式でつくる必要があります。

必要な登録事項であったり、もし海外で売れた際に非課税として取り扱うためのEINの申請実例など、知っていると便利な情報を紹介しています。

残りの2冊は短いショートストーリー集です。

星新一さん風のショートショートをまとめた本です。

印税

Kindleの電子書籍出版ではもちろん印税の収入もあります。

設定価格の35%か70%のどちらかの印税を設定することができ、読み放題サービスで読まれた時のページ数に応じても印税が入ります。

最初に紹介したように、私はそこまで電子書籍の複業に力を入れてはいないものの、ブログでちょこちょこ紹介していただけで、今まで1万円ほどは印税収入が入っています。

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紙の書籍よりも高い印税が魅力

実力がものをいう世界

Amazonの巨大な販売網を利用できるのはメリットとはいうものの、書籍を販売するには相応の実力が不可欠です。

なぜなら見ず知らずの人が書いた書籍など誰も興味を示さないからです。

タイトルや奇抜な表紙で目をひくことはできても、継続して読まれるかどうかは書き手の実力が試されます。

これまでの販売実績や経歴も売れ行きを左右する要素ですね。

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出版は力が試される

複業としての電子書籍出版

物書きが本当に好きな人にとって電子書籍出版の複業は最高の仕事だといえます。

原稿を書くペースや編集も全て自分一人で担当するため、総合力が試されますね。

紙の書籍出版と違い、初期費用がかからないのは大きなメリットといえそうです。

とはいうものの、紙の書籍出版(自費出版を除く)と電子書籍出版とでは、やはり世間からの評価が異なります。

まがりなりにも紙の書籍を出版できるということは、世間から一定以上の評判が必要とされ、もちろんお金もかかります。

それに対して電子書籍はだれでも自由に出版可能なので、紙の書籍ほどの影響力は期待できないかもしれません。

それでも電子書籍から紙の出版へつながるケースも聞きますし、先を見据えた活動の場として電子書籍を選択するのも正解です。

ブログから派生するのもあり

いきなり電子書籍はハードルが高い人は、まずブログからスタートするといいかもしれません。

ブログも淡々とコンテンツを投下するプラットフォームですので、例えば小説を毎日更新してある程度まとまったところで電子書籍化するのも1つの手です。

もしくはライフハックの記事を1つにまとめてKindleで出版するのもありですね。

書く練習にもなるので、全くの初心者の場合はブログで発信してみるといいかもしれません。

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ブログも併用しよう

楽しく出版しよう

まとめ

  • Kindleで誰でも電子書籍を出版できる
  • 紙の書籍よりも高い印税が魅力
  • 出版は力が試される
  • ブログも併用しよう

複業として出版するなら、なんといっても楽しむことが一番です。

やらされ感があっては絶対に継続できないため、書くことそのものに楽しさを感じたり、自分の作品が評価されることに対する喜びだったり、楽しむポイントを見つけましょう。

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