複業に興味があるけどどうやって見つけて始めたららいいのだろうか?

こんな疑問をよく耳にします。

そこで今回は自分に合う複業ネタの具体的な見つけ方・探し方を紹介します。

複業の見つけ方の2つのポイント

自分に適した複業を見つけるためには次の2つのポイントが重要です。

  1. 好き
  2. 得意

1. 好きなこと

まず『好き』ですが、これはとてもわかりやすいですね。

自分が好きなことは無理なく続けられますし、興味が尽きることはなく、自然とそれに関する情報に意識のアンテナが向かいます。

好きなことをやっている時間は本当に幸せですし、いつまでも取り組める気がしますよね。

『好き』をやりがいにつなげるためには、そこに『他人の反応や実績』の要素を加える必要があります。

自分が好きでやっているうちは趣味の域を抜け出ることはありませんが、それが人の役に立ったり(反応)、収入につながったり(実績)すると途端にやりがいが生まれます。

好きとやりがいはつながりやすい

仕事として取り組むにはやりがいを感じることが大切です。

好きという感情を持っていると他人より高い熱量(テンションや情熱)で取り組むため、周りができないことが自分にできたり、新しい情報を持っていたりします。

それがきっかけで他人から感謝でもされればやりがいに結びつきやすいですね。

このブログのテーマでもある複業2.0(→詳細)は、自らが情報発信者になることを強くおすすめしています。

そうすることで反応を集めやすくなったり、実績としてアピールする場につながるからです。

好きを仕事にする

ちまたでは「好きなことや趣味を仕事にすると後悔する」と言われることがあります。

その分野に興味はあるけど、念願の会社に就職したらブラックで嫌いになったとかですね。

これは他人の影響下に入ったことが原因です。

自分で仕事をコントロールできず、やりたくないことをやらされて嫌気がさし、今まで好きだったことですら嫌になるという悪循環です。

好きを仕事にするならば、自ら仕事を作り出す立場で動くべきです。

いきなり会社を立ち上げる必要はなく、ここでもやっぱり情報発信がカギになります。

例えばプリン好きな人は、ちょっと硬めのプリンを出す店の特集記事をまとめてみる。

例えば資産運用に興味がある人は、初心者向けの投資ブログを作ってみる、など。

好きなことを武器にして徹底的にターゲットを絞って価値を届けるんです。

好きを仕事にするならば、自分でコントロール下における仕事であることが条件です。

『好き』はファン作りが重要

情熱を持って何かに取り組んでいる人は輝いています。

今の結果がどうであれ、真剣さや熱量が周りに伝染するのです。

『好き』を軸に複業を展開する人は、ぜひ他人に負けないぐらいの情熱を持って一心不乱に取り組みましょう。

その取組み姿勢に人は感動し、あなたのファンがだんだん増えてくるでしょう。

ファンの反応が増えればやりがいにつながり、プラスのスパイラルを生み出します。

CHECK!

好きなことはやりがいにつながりやすい

2. 得意なこと

あなたが得意としていることも複業につなげやすいポイントです。

他人より優れた技術や知識があれば、すでに他より一歩も二歩も先を進んでいることを意味します。

例えばあなたはピアノが得意だとします。

初心者向けの練習法やおすすめの教材、上達するためのテクニックや考え方を紹介すれば、それは立派なコンテンツとして誰かの役に立つでしょう。

自分なんかが教えてもいいのか?

確かに少しはピアノが弾けるけど、プロから見たら全然レベルが低いし、こんな自分が教えてもいいのだろうか?と疑問に感じることもあるでしょう。

でも大丈夫、そこは自信を持って教えてあげてください。

なぜなら、ピアノ初心者の中には始めからプロを目指してバリバリ練習したい人もいれば、チョロっと趣味程度に弾けるようになりたい人まで、求めるレベルが違うからです。

それに、いきなりプロから教えてもらうのはちょっとプレッシャーだけど、自分に近いレベルの人だったら安心すると感じる人だっているわけです。

あなたのコンテンツを発信する

あなたが持っていてプロが持ってないもの、それは『あなたの経験』です。

技術は圧倒的にプロが上だとしても、あなたの方が初心者がつまづきやすい初期ポイントをたくさん経験しているかもしれません。

それをどうやって乗り越えたのか、どんなことを感じたかなど、寄り添う姿勢を見せられるのもあなたかもしれません。

あなたの経験を求める人がいます。

あなたにしか発信できないことが必ずあります。

CHECK!

未熟でもいい。あなたの経験を求める人が必ずいる

好きと得意のメリット・デメリット

『好き』と『得意』を複業にすると、メリットとデメリットが存在します。

好きなこと

メリット:飽きることなく継続できる、ネタが見つかりやすい
デメリット:ファンができるまで時間がかかる

自分が興味のある分野なのでネタはほぼ無尽蔵にあり、簡単に継続できます。

ただし、情熱のレベルが低いとファンがつくまでに時間がかかります。

得意なこと

メリット:結果に結びつきやすい
デメリット:継続した練習や勉強が必要

その分野のスキル・知識を求める人にピンポイントで訴求できるので結果に結びつきやすいと思われます。

ただし継続して学び続けないと衰える一方なので、注意が必要です。

CHECK!

『好き』も『得意』もそれぞれ特徴がある

棚卸しする

自分の『好き』と『得意』を棚卸しします。

ズラッとリストにして紙に書き出してみましょう。

  • 好きだけと得意じゃない
  • 好きじゃないけど得意
  • 好きだし得意

書いているうちに色々な組合せがあることに気づくと思いますが、どれも複業のネタとしては正解です。

見つけたネタをもとにしてブログやSNSで精力的に発信し、複業として取り組むと共に自己ブランディングにつなげます。

そのネタ単体で取り組んでもいいのですが、慣れてきたら次のステップも取り入れます。

CHECK!

あらゆることを書き出してみる

組み合わせてブルーオーシャン

出てきたネタ同士を組合せ、新しいネタを作ります。

例えば『読書』と『プリン』が好きであれば、プリンに関する本を出版してみてはどうでしょうか?

今の時代はKindleで簡単に誰でも電子書籍の出版ができますので、その分野で複業につなげることもできます。

『野球』と『買い物』を組み合わせると、野球選手御用達のお店はここ!なんていうニッチなテーマが浮かび上がります。

新しい分野を創出するとはつまり、ブルーオーシャンを自ら創ることにほかなりません。

ブルーオーシャンは見つけるものではなく、自分で開拓するものなのです。

CHECK!

ブルーオーシャンは創るもの

あらゆることがネタになる

まとめ

  • 好きなことはやりがいにつながりやすい
  • 未熟でもいい。あなたの経験を求める人が必ずいる
  • 『好き』も『得意』もそれぞれ特徴がある
  • あらゆることを書き出してみる
  • ブルーオーシャンは創るもの

複業を難しく捉える必要はなく、自分の生活の延長線上と考えれば気が楽になります。

自分の棚卸しをし、まずは自分に向き合うところから複業はスタートするのです。

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